鈴鹿市議会 2023-01-10 令和 5年総務委員会( 1月10日)
ただ,路面標示であるとか看板ですね。ああいったものは見にくくなり次第,修繕はさせていただきますので,そちらのほうで何とかここはゾーン30のエリアという標示をしっかりとしていきたいと思います。 ○藤浪委員 確かに旗の部分は雨風とかでもあるんですけども,ただ一番目につくっていう部分もあるんで。またちょっとその辺りについても,また御検討いただければと思いますんでお願いいたします。
ただ,路面標示であるとか看板ですね。ああいったものは見にくくなり次第,修繕はさせていただきますので,そちらのほうで何とかここはゾーン30のエリアという標示をしっかりとしていきたいと思います。 ○藤浪委員 確かに旗の部分は雨風とかでもあるんですけども,ただ一番目につくっていう部分もあるんで。またちょっとその辺りについても,また御検討いただければと思いますんでお願いいたします。
次に、目5.交通安全対策費、説明欄、交通安全対策事業費の交通安全施設設置費1,091万円につきましては、修徳地区にゾーン30プラスの指定がされましたことから、区域内の区画線、グリーンベルト、ゾーン30プラスの路面標示、看板設置並びに物理的デバイスを新たに設置する費用でございます。 議案第55号 令和4年度桑名市一般会計補正予算(第3号)につきましては以上でございます。
このイメージハンプは、貼付式路面標示材、ソリッドシートとも言われ、メリットは、路面標示などで物理的障害とはならず、車道幅員を侵さないため、路肩縁石への乗り上げによる事故も回避できます。縁石のない道には有効かと考えます。 また、施工が早く基礎工事が不要である。生活道路の安全対策において車両通過スピードを低減させることが重要とされております。
│持管理体制の構築や維持管理の効率化が可能 │ │ 維持管理に資する方式) │ 三重県は、道路維持業務・雪氷対策業務などで平成27 │ │ │年から導入 │ │ │ 本市では、令和元年度から雪氷・舗装補修・道路修繕・ │ │ │交通安全施設・路面標示
また、他の市内小中学校の通学路につきましても、防護柵の整備、路面標示の設置等、令和4年度に集中的に維持補修を実施し、児童生徒が安全に通学できるように取組を進めます。 学力の育成につきましては、GIGAスクール構想において全ての児童生徒に配備を完了したタブレット端末を日常的に活用し、個別最適な学びと協働的な学びを一体的に充実させます。
従来、道路の維持管理は道路修繕、舗装補修、交通安全施設の整備、路面標示、雪氷対策、それぞれ工種ごとに単価契約というものを締結しまして維持管理を行っておりました。しかし、一つの現場でも複数の工種で対応する必要があったり、さらに、それぞれの契約事業者間での工程調整に時間を要したりするという、そういった様々な課題がございました。
款10.教育費、項6.保健体育費、目2.学校保健体育費、説明欄、園児・児童・生徒安全対策事業費増48万4,000円につきましては、通学路に対する路面標示等の安全対策を行うものです。 以上、議案第85号 令和3年度桑名市一般会計補正予算(第9号)のうち、教育委員会が所管する事項について御説明をさせていただきました。
対応可能な路面標示、警戒標識などの設置、これ自体の着手がまだしていないと考えていますので、これを今回、議員から御質問をきっかけに、ねじを巻いて進めたいなというふうに思っているところでございます。
三岐の踏切から中山グラウンドのグリーンベルト、三里郵便局から三里保育園の間のグリーンベルトと転倒防止柵などを9月補正でやっておりますけど、その追加として、石榑大井田線で、石榑東の一色から石榑小学校にかけてのグリーンベルトと、阿下喜3号線、阿下喜の太鼓屋さんから南に行く道が通学路になっておりますので、そこのグリーンベルト、それと石榑大井田線、岡本水道の交差点が危ないと言われておりますので、交差点の路面標示
三岐の踏切から中山グラウンドのグリーンベルト、三里郵便局から三里保育園の間のグリーンベルトと転倒防止柵などを9月補正でやっておりますけど、その追加として、石榑大井田線で、石榑東の一色から石榑小学校にかけてのグリーンベルトと、阿下喜3号線、阿下喜の太鼓屋さんから南に行く道が通学路になっておりますので、そこのグリーンベルト、それと石榑大井田線、岡本水道の交差点が危ないと言われておりますので、交差点の路面標示
教育費では、特別支援が必要な児童・生徒に対する手すりなどの設備設置費用を計上いたしましたほか、千葉県八街市内で発生いたしました通学路での死亡事故を受け、安全対策のため、通学路上に路面標示等を施工するための費用を計上いたしました。
市民満足度向上事業費の交通安全施設設置費は、自治会要望を基に路側線やスピード落とせの路面標示など、交通安全施設の整備を行ったものでございます。 1枚めくっていただきまして、182、183ページをお願いします。
プログラムの内容は、国道、県道の関係機関や桑名警察署、都市整備部、教育委員会の担当者から成る通学路安全推進会議にて横断歩道など路面標示の引き直しや新設、見通し改善のための除草やカーブミラーの設置など、各学校から提出された改善要望に対して連携、分担をして対応するものとなっております。 特に今年度は千葉県八街市の事故を受け、国からの緊急安全対策として通学路の再点検の依頼がありました。
経年劣化、通行量の増加などにより、市道の埋没、破損、亀裂、路面標示の欠損などが目立つ。自治会要望による修繕に対し、十分な対応が取れているのかちょっと心配なのでお伺いします。よろしくお願いします。 ○副議長(小川幹則君) 建設部長、梶 正弘君。 ○建設部長(梶 正弘君) それでは、建設部から道路修繕に関して自治会要望に十分な対応ができているのかとの御質問に対しまして答弁させていただきます。
経年劣化、通行量の増加などにより、市道の埋没、破損、亀裂、路面標示の欠損などが目立つ。自治会要望による修繕に対し、十分な対応が取れているのかちょっと心配なのでお伺いします。よろしくお願いします。 ○副議長(小川幹則君) 建設部長、梶 正弘君。 ○建設部長(梶 正弘君) それでは、建設部から道路修繕に関して自治会要望に十分な対応ができているのかとの御質問に対しまして答弁させていただきます。
最後に大きな4問目、道路標示の整備につきましてでございますが、路面標示は、道路標識や交通信号等の交通安全施設を補完する施設でございます。通行する車両に対し、誘導、警戒、規制、指示などをペイント類、または道路びょうなどを用いて、路面に明示することにより、交通の流れを整え、安全で円滑な交通を確保するため、不可欠な施設であると考えております。
今後、南北の範囲、そしてまた必要な標識、路面標示、減速帯等、具体的な安全対策について、協議の中で進めていければいいのかなというふうに思っております。 速度については、今のところ、30キロに現場もなっておりますので、著しく何かしらの支障が出るというふうなことは考えにくいかなと思っております。
また、通過する車両がスピードを落とさないということで速度抑制の路面標示もさせていただいたところでございますが、狭隘区間の拡幅整備につきましては、当該道路の沿線には家屋が連担しており、また三ヶ村水路が並走しておるということの中で道路拡幅を実施するには水路の覆蓋化、蓋をしていくということが必須であろうと考えておりますが、大規模な改修工事となりますことから、今後の水路改修計画と整合した拡幅整備が最善策ということを
◎建設部長(濱口耕一君) 道路の区画線は、通行の安全性を確保する上で重要なものであり、特に交通量の多い幹線道路につきましては、幹線道路区画線更新事業といたしまして、5か年で更新する計画を立て、平成27年度から別枠で予算を確保し、主要な幹線道路89路線を対象に、路面標示が薄くなっている区間を調査しまして、5か年で約110キロメートル、引き直しを行いました。
現状としましては、令和元年度は33か所、令和2年度は44か所を対策箇所として指定し、令和元年度は横断歩道の路面標示の再塗装、ガードレールの設置、令和2年度は横断歩道の設置を実施しております。来年度は道路区画線の再塗装を計画しております。 通学路や未就学児の移動経路の交通安全対策については優先的に取り組まなければならない施策であり、関係機関と連携し、今後も改善・充実を図ってまいります。